もくじ
午前 問31
疾患と放射性医薬品の組合せで正しいのはどれか。
- 橋本病
123I-BMIPP - 神経芽腫
131I-アドステロール - 副甲状腺癌
Na131I - 副甲状腺腺腫
99mTc-MIBI - 再生不良性貧血
99mTc-HSA-D
解説
- 橋本病
Na123I - 神経芽腫
²³I-MIBG - 副甲状腺癌
99mTc-MIBI - 再生不良性貧血
111InCl3
答え 4
午前 問32
PET装置の性能評価において、空間分解能に影響する因子として誤っているのはどれか。
- 角度揺動
- 収集時間
- 陽電子の飛程
- 画像再構成条件
- 検出器結晶サイズ
解説
収集時間は空間分解能に影響しない
検出器結晶サイズは空間分解能のへの影響が大きい
答え 2
午前 問33
2核種同時収集について誤っているのはどれか。
- 散乱線の低減にTEW法が有用である。
- 99mTcと201Tlの同時収集が可能である。
- 異なる放射性医薬品を用いた位置ずれのないSPECT画像が得られる。
- 半導体式のSPECT装置はシンチレーション式に比べて光電ピークの分離精度が高い。
- 異なる核種のエネルギースペクトルが相互干渉する現象をクロスキャリブレーションという。
解説
異なる核種のエネルギースペクトルが相互干渉する現象をクロストークという
答え 5
午前 問34
心電図同期心筋SPECTにおける解析で正しいのはどれか。
- 左室肥大の影響を受けない。
- 拡張期の心機能指標は得られない。
- R-R間隔の分割数が多くなるとSN比が向上する。
- 分割収集した画像を加算することで非同期の画像が得られる。
- R-R間隔の分割数が少なくなると収縮末期容量は過小評価となる。
解説
- 左室肥大によって壁厚の過小評価となる
- 拡張期や収縮期の心機能指標が得られる
- R-R間隔の分割数が多くなるとSN比が低下する
- R-R間隔の分割数が少なくなると収縮末期容量は過大評価となる
答え 4
午前 問35
Performance Status〈PS〉スコア4の状態はどれか。
- 歩行できる。
- 全く動けない。
- 日中の50%以上はベッド外で過ごす。
- 自分の身の回りのことはすべてできる。
- 発病前と同じ日常生活が制限なく行える。
解説
- 0:全く問題なく活動可能。発症前と同じ日常生活が送れる。
- 1:激しい活動は制限されるが、歩行や軽作業(座っての作業など)は可能。
- 2:歩行可能で身の回りのことはできるが、作業はできない。日中の50%以上はベッド外で過ごす。
- 3:身の回りのことに介助が必要な場合がある。日中の50%以上をベッドや椅子で過ごす。
- 4:全く動けず、身の回りのこともできない。終日ベッドか椅子で過ごす。
答え 2

