撮影法通りに撮影することで、どの医療施設で撮影しても同じ質の画像を提供することができます。特に整形領域では過去の画像との比較が重要なので、いつでも同じ画像が撮れるようにならなければいけません。
国家試験では具体的な撮影方法が稀に問われますが、それよりも撮影法名(特にカタカナのもの)が問われることが多いです。要点を押さえれば簡単なので受験生の方はぜひ覚えておきましょう。
頭部
最近ではCTのみで骨折・出血の有無を診断することも多いですが、被ばく量の多さから若い方にはX線撮影のみをおこなうこともあります。
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今回はよく撮影される頭部MRI画像を紹介します。ちなみに、掲載している画像は昔撮影した自分の頭部画像です。
定番のMRI画像の種類と特徴
T1強調画像(T1WI)
- 脳脊髄液、骨皮質は低信号
- 白質は灰白質よりやや高信
- 皮下脂肪は高信号
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今回は病院の検査や放射線治療以外でも放射線は様々な分野において利用されているというお話です。
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日本で使用が認められているヨード造影剤およびガドリニウム造影剤の添付文書を見ると『授乳中の女性への造影剤投与後24時間または48時間は授乳をさけること』とされています。EOB・プリモビスト注シリンジでも『本剤投与後24時間は授乳を避けさせること』とあります。もちろん、乳児に母乳を介して造影剤を摂取させないためなのですが、近年では母親が造影剤を使用しても授乳による乳児への影響は殆ど無いと考えられています。
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MRIの検査をおこなっていると極稀に小脳の歯状核部分がT1で高信号にでる患者様がいます。始めて見たときに「なんだコレ!?」と、様々な書籍をひっくり返して調べた覚えがあります。MRIに携わっている皆様は見たことがあるでしょうか?また、原因を知っているでしょうか?今回はその原因についてのお話です。
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今回は高齢者に多い4つの骨折についてです。過去に国家試験で問われていた記憶があるので(勘違いかもしれませんが…)、解説していきます。
高齢者に多い4つの骨折
高齢になるほど歩行や立っていることが困難になってきます。そうなると転倒や尻もちが多くなり、高齢に伴う骨粗鬆症も合わさって骨折が多くなります。
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放射線の影響の分類
放射線の影響が確定的影響と確率的影響に分類されます。
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医療被ばくで障害は起こらないのか?
画像検査・放射線治療における被ばく量
まずは下の画像を御覧ください。放射線医学総合研究所から出ている画像です。
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今回は放射線から身を守るためにはどうすればよいのか、3つのポイントについてのお話です。
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今回は「被ばく」には3つの種類があり、その種類によって管理の基準が異なるというお話です。
被ばくの種類
1.職業被ばく
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