当ブログでは診療放射線技師国家試験過去問を出題年度ごとに簡単な解説を入れながら公開しています。ただし、掲載された情報に対してその正確性を保証していません。プライバシーポリシー・免責事項に同意しての閲覧をお願いいたします。
また、更新は時間に余裕のある時に順次おこないますので、過度な期待はしないようお願いします。
質問や訂正・要望などがあれば、Twitterやコメントにお願いします。
また、サーバー維持のために自動広告がついていますので見ずらいかもしれませんがご了承お願いします。
出題年数・問題ごとの解説ページはこちらから簡単に移動できます。
自分で学習する場合は診療放射線技師国家試験問題集を利用すると解説もあるので便利です。また、下記記事なども参考にしてみてください。

漫画「ラジエーションハウス」のドラマ化により診療放射線技師という職業を知った方も多いと思います。中には診療放射線技師を目指す学生もいるのではないでしょうか。
今回は診療放射線技師の仕事内容・給料・就職状況などのお話をしていこうと思います。
続きを読む
以前に頭部MRIの画像の種類を紹介しましたが、その種類の多さから撮影の優先順位について我々は考えなければなりません。特にMRIは時間を使う検査であるために重要な撮影は最初の方に撮影しておくのが望ましいです。
撮影の順番は医療施設によってやや異なる場合がありますが、今回は私が撮影時に意識している撮影目的別に優先度の高い撮影を解説していきます。
続きを読む
ご存知の医療施設も多いと思いますが、聖マリアンナ医科大学は今年3月からhttps://covid-19.nobori.in/にて6月末まで新型コロナウイルス疑いに対する無償の遠隔読影サービスを提供されていました。
以降はソニーが協力の下、エムスリー株式会社主導で新型コロナウイルス読影サービスをhttps://m3comlp.m3.com/lp/m3com/covid19_dokueiにて提供されるそうです。無償サービスだそうですので、積極的に新型コロナウイルス患者様を受け入れている医療施設は利用してみてはどうでしょうか。
東京ではコロナウイルス陽性患者数が毎日100,200人ほど増えていて、全国的にも少なくない数が増加しているので、まだまだ予断を許さない状況でしょう。自分が感染しないように気を引き締めて、正しいコロナ対策をおこないましょう。
続きを読む
撮影法通りに撮影することで、どの医療施設で撮影しても同じ質の画像を提供することができます。特に整形領域では過去の画像との比較が重要なので、いつでも同じ画像が撮れるようにならなければいけません。
国家試験では具体的な撮影方法が稀に問われますが、それよりも撮影法名(特にカタカナのもの)が問われることが多いです。要点を押さえれば簡単なので受験生の方はぜひ覚えておきましょう。
頭部
最近ではCTのみで骨折・出血の有無を診断することも多いですが、被ばく量の多さから若い方にはX線撮影のみをおこなうこともあります。
続きを読む
今回はよく撮影される頭部MRI画像を紹介します。ちなみに、掲載している画像は昔撮影した自分の頭部画像です。
定番のMRI画像の種類と特徴
T1強調画像(T1WI)
- 脳脊髄液、骨皮質は低信号
- 白質は灰白質よりやや高信
- 皮下脂肪は高信号
続きを読む
今回は病院の検査や放射線治療以外でも放射線は様々な分野において利用されているというお話です。
続きを読む
日本で使用が認められているヨード造影剤およびガドリニウム造影剤の添付文書を見ると『授乳中の女性への造影剤投与後24時間または48時間は授乳をさけること』とされています。EOB・プリモビスト注シリンジでも『本剤投与後24時間は授乳を避けさせること』とあります。もちろん、乳児に母乳を介して造影剤を摂取させないためなのですが、近年では母親が造影剤を使用しても授乳による乳児への影響は殆ど無いと考えられています。
続きを読む
最近のコメント